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船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

1月に観た映画あれこれ

少し遅くなりましたが毎月恒例の映画鑑賞まとめです。「イット・フォローズ」「クリムゾン・ピーク」「マイ・ファニー・レディ」「リザとキツネと恋する死者たち」観に行けなかった映画が累々と積み重ねられていく。1月映画館で観ることができたのは、うちの…

「未体験ゾーンの映画たち2016」で「スタング」を観ました

今年もヒューマントラストシネマ渋谷では「未体験ゾーンの映画たち」が開催しています。アクション、スリラー、ホラー、コメディなど世界各国のジャンル映画が揃いも揃って50本!とてもじゃないけど全てを観ることはできません。毎年1〜2本しか観れていない…

「映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」は多幸感溢れる傑作!

仕事初めから風邪気味でぐずぐずと引きずっています。少しでも睡眠時間を取りたいところです。ところが深夜帰宅したらリビングに「映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」のDVDがありました。どうやらうちの子がTSUTAYAでレンタルしてきたらしい。…

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」で2016年最初の映画初め(DVD鑑賞)

今年最初に観た映画は、DVD鑑賞ですが、ジョン・ファヴロー監督「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」でした。新年最初の一本、安定の面白さ、楽しさを求めたところ真っ先に本作が浮かびました。残念ながら、昨年映画館では見逃してしまい、その後レン…

2015年に読んだ本いろいろ~2015年グッときた本ベスト3

12月に読んだ本をまとめようと思いましたが、12月はつまみ食いしたままの読み止し本ばかりで、まともに本を読んでいなかったので、2015年の読書を振り返ってみることにしてみました。 少ない読書量、バラバラな読書傾向 といって、振り返ってみても読書量が…

12月に観た映画あれこれ〜「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、ビリー・ワイルダー、サミュエル・フラー

2015年12月に観た映画はやや少なめでした。映画館では「グリーン・インフェルノ」と「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。「スター・ウォーズ」新作は、最近ジョージ・ルーカスの発言が物議を醸していましたが、ぼくのように「スター・ウォーズ」シリーズ…

年末年始はこんな風に過ごしました日記

トピック「年末年始の風景」について 明けましておめでとうございます。 年末年始は12/31~1/4までが休みでした。本日が仕事初め。2016年のブログも本日より始めることにします。 ここ数年は年末年始の過ごし方はたいして変わらないのですが、日記形式で以下…

2015年の締めくくりに私的10大ニュースをまとめてみました

さて、2015年もいよいよ最後となりまして、備忘録的に今年の私的10大ニュースというのを記しておこうかと思います。順不同です。日経新聞を読み始める何をいまさら、新社会人でもあるまいし、という感じなのですが。数年前に新聞をとるのを止め(朝日新聞)、…

サミュエル・フラーDVD-BOXを観ました!

今年の誕生日に購入したサミュエル・フラーDVD-BOXをようやく鑑賞しました。BOXの内容は「ショック集団」「裸のキッス」「ストリート・オブ・ノー・リターン」の3本。どれもサミュエル・フラーを代表する作品であり、カルト映画としても名高い作品です。 サ…

2015年映画館で観た映画のベスト10を選んでみました

年末になると今年観た映画のベストを作りたくなるのですけど、不思議と今年はつい2、3日前まではあまりそういう気分になりませんでした。それでも今年何を映画館で観たのか振り返ってみたら、「映画好きでよく映画観ます」という人と比べたら決して多い方で…

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を観ました!

話題の「スター・ウォーズ」新作、episodeⅦを観てきました。 詳細な解説、熱量の高い感想、その他さまざまな意見がすでに巷には溢れていることかと思います。サーガの「サ」の字も知らない ぼくは実は「スター・ウォーズ」シリーズをまともに観たことがない…

「グリーン・インフェルノ」を観ました!

日本での公開が危ぶまれていたイーライ・ロス監督のカニバルホラー、「グリーン・インフェルノ」をようやく観てきました。 新宿武蔵野館、祝日、14:45の回は立ち見が出るほどの盛況ぶり。 ゲテモノ好きのマニアな客層でもなく、普通の若いカップル客や女性一…

師走の土日はこんな風に過ごしました日記

2015年も押し詰まってきました。年々年の瀬感が薄まっているのはどういうことだろう?それほど世間と隔絶した生活を送ってるわけではないのに。多分季節行事を蔑ろにしてるからなのでしょう。大掃除もおせちの準備もダンボール箱に山盛りのみかんも全くあり…

続々・ビリー・ワイルダー作品を勉強中です〜「深夜の告白」「第十七捕虜収容所」

ビリー・ワイルダー監督の勉強も大体これでおしまい、ということにするつもりで、「深夜の告白」(1944)と「第十七捕虜収容所」(1953)を観ました。 前者はサスペンス、後者は戦争ドラマ。どちらも面白かったです。 「深夜の告白」、悪女サスペンスの古典 …

「1995年」と「1989年」を読みました

ちょっと基礎知識として押さえておきたい必要があって、1990年前後の時事などを簡潔にまとめた本を探して、そのものズバリの「1995年」(速水健朗 ちくま新書)と「1989年 現代史最大の転換点を検証する」(竹内修二 平凡社新書)を購入して読んでみました。「19…

11月に観た映画あれこれ~「暗殺の森」「情婦」「100歳の華麗なる冒険」など

11月に観た映画を振り返ります。 劇場で観たのは3本。「トランスポーター イグニション」、リバイバルで「暗殺の森」、「ヴィジット」。 「暗殺の森」は観られてよかったです。若々しいエネルギーに満ちていて、なんだか元気を貰えました。 DVD鑑賞では、名…

ロバート・アルトマンの1990年代初めの代表作3本

ロバート・アルトマンといえば、アンチ・ハリウッドの巨匠、群像ドラマの名匠、ポール・トーマス・アンダーソンの師匠(?)で有名ですが、ぼくはなんとなく今まで観てきませんでした。 いまさらながら勉強を兼ねて少しずつ観ています。 ちょうどよいタイミ…

2016年期待のアメリカンコメディ3本!

そろそろ来年公開予定の映画も気になってきますが、アメコミ原作映画はほんと多いですね。「バットマンvsスーパーマン」「キャプテン・アメリカ」「デッドプール」「スーサイド・スクワッド」「X-メン」ですか。ドーナツの新商品みたい。新作コメディが観た…

続・ビリー・ワイルダー作品を勉強中です〜「情婦」「昼下りの情事」

連休中にビリー・ワイルダー監督「情婦」と「昼下りの情事」を観ました。傑作!「情婦」「情婦」がとにかく傑作でした。ラストのどんでん返しが大きな見所のひとつになっているので、ネタバレになりそうなことを控えるとあまりいろいろ書けませんが、是非観…

三連休はこんな風に過ごしました日記

三連休、カレンダー通りに休みだったのですが、奥さんがずっと仕事だったこともあり、子どもと一緒にほとんど家で過ごしました。以下、完全に日記です。11月21日(土)8時過ぎ起床。昨晩、退社する同僚のプチ送別会に急遽参加することになり、やや二日酔いで頭…

1990年代半ばの映画チラシを手持ちから紹介してみます

先日実家に帰った際に、1990年代半ば頃に集めていた映画チラシをストックしたファイルを持って帰ってきました。 最近映画チラシ集めが好きになったうちの子供にせがまれて、わざわざ実家の押入れの奥から引っ張りだしてきたのです。 思ってたよりもたくさん…

「ヴィジット」を見ました〜正直ちょっとガッカリ ※多少ネタバレあり

M・ナイト・シャマラン監督の新作「ヴィジット」をTOHOシネマズみゆき座で観てきました。待望のシャマラン監督新作!と言いたいところですが、実はぼくは「ヴィレッジ」までは観てましたけど、それ以降シャマラン離れしてしまったんですよね。ぼくにとってシ…

「悪魔のいけにえ」を久し振りに観ました!

先日届いた「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版 Blu-ray」の本編をようやく観ました。今さら改めて書くまでもなく、「悪魔のいけにえ」はホラー映画の金字塔、マスターピース、レジェンドなどあらゆる賞賛を受け続けている、古びることのない古典です。ぼくは…

「暗殺の森」を観ました!若々しくってコミカルな作品

ベルナルド・ベルトルッチ監督「暗殺の森」を新宿武蔵野館に観に行ってきました。2週間の限定公開、その最終日になんとか駆け込みました。平日の10時半の回にもかかわらず、まずまずの客入りで、比較的年配の方が多い感じ。なんとなく映画通、シネフィルが多…

ホドロフスキーの「サンタ・サングレ/聖なる血」を観ました!

アレハンドロ・ホドロフスキー監督「サンタ・サングレ/聖なる血」(1989)を観ました。ホドロフスキーといえば、本作と「エル・トポ」(1969)、「ホーリー・マウンテン」(1973)の3作をして、ミッドナイトシネマの帝王、キング・オブ・カルトムービーと呼んで差…

ビリー・ワイルダー作品を勉強中です

先々月からビリー・ワイルダー監督作品を有名なものから少しずつ観始めてます。 名匠と呼ばれる監督ですが、ぼくは今までその作品を観たことがありません。 映画ずっと観続けてきても、案外こういうところ抜けてるんですよね。 まあ、怠慢です。 ここ3日ほど…

「午後のロードショー」で「ファイナル・デスティネーション」シリーズを観た!

10月のテレビ東京「午後のロードショー」毎週木曜日は、「ファイナル・デスティネーション」シリーズ全5作を放映するというかなり思い切ったプログラムでした。平日の昼下がりに、ただただ人の死に様ばかりを数珠繋ぎにした映画を放映するなんて、さすが「午…

「トランスポーター イグニション」を観ました~ウェルメイドなアクション映画

映画の日に「トランスポーター イグニション」を観てきました。 ジェイソン・ステイサムを一躍00年代以降の人気アクションスターに押し上げたシリーズの仕切り直し最新作です。 運び屋のフランク・マーティンが主役なのは変わりませんが、主演は新進俳優のエ…

10月に観た映画あれこれ~「バクマン。」「サンセット大通り」「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」

10月は映画館では黒沢清監督「岸辺の旅」と大根仁監督「バクマン。」の2本。 近場で観られる映画しか観れてないです。 でも「バクマン。」は面白かった。 マンガを映画にするのって難しいと思うのですが、大根監督は取り上げ方、まとめ方、見せ方がうまいで…

徒然アメリカンコメディ15〜スティーブ・マーチン作品のベスト5をやってみた

昨日のエントリでスティーブ・マーチン主演の「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」について書きましたが、ほんとはそれをだしにしてスティーブ・マーチン出演作のマイベストを書きたかったのです。「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」の素晴らし…

徒然アメリカンコメディ14〜「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」は多幸感に溢れた傑作です!

ぼくはスティーブ・マーチンが好きなのですが、もともと日本ではアメリカのコメディアンは知名度がとても低いですし、スティーブ・マーチンというとちょっともう過去のコメディアンという感じがします、残念ながら。最近の仕事だとリメイク版「ピンクパンサ…

「映画秘宝」12月号は充実!〜「悪魔のいけにえ」、柳町光男、VOD戦線など

「映画秘宝」12月号を読みました。今回は「究極のこわい映画」という特集で日本公開40周年を迎えた「悪魔のいけにえ」(表紙はレザーフェイス)や「ジョーズ」、一悶着がありながらも来月いよいよ公開されるイーライ・ロス監督「グリーン・インフェルノ」に絡…

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が届いた!

今年一番熱い映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のDVD販売、レンタルが始まりまして、ぼくはそれほどソフトを買わないのですが、本作に限ってはパッケージとして持っていたい気持ちが強かったもので、Blu-rayとDVDのセットを購入しました。来たね「…

学園天国?な映画10〜「パロアルト・ストーリー」と「ピッチ・パーフェクト」

久し振りにこのサブタイトルでエントリ書きます。ちょっと前に観た「パロアルト・ストーリー」と昨日観たばかりの「ピッチ・パーフェクト」についてです。はじめに正直な感想を書いておくと、どちらも「悪くないけど、まあ、それほどでもなかったかな」と。…

渋谷シネマライズ閉館のニュースに接して徒然と

先週ちょっと驚きのニュースがありました。渋谷の代表的なミニシアター、シネマライズが2016年1月で閉館するというニュースです。渋谷のミニシアター・シネマライズが2016年1月に閉館、30年の歴史に幕 - 映画ナタリーぼくは最近シネマライズからは足が遠のい…

「セッション」観ました〜痴話喧嘩のようでしたね

先日ようやくDVDにて「セッション」を観ました。セッション コレクターズ・エディション[2枚組] [DVD]出版社/メーカー: ギャガ発売日: 2015/10/21メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見る 面白かったですけども、それほど興奮したということもない、…

「バクマン。」観ました~ピュア急行、下心発、淡き夢経由、現実行き。でも…

「バクマン。」観てきました。 先日「岸辺の旅」を観に行った時に、うちの子と奥さんは「バクマン。」を観ていたのですが、感想を訊くと口を揃えて「面白かった」と。 「岸辺の旅」が正直いまひとつだったので、ああ、「バクマン。」にしとけばよかったかな…

「岸辺の旅」を観ました

黒沢清監督「岸辺の旅」を観てきました。黒沢清作品は好きなのですが、どこがどう好きなのか説明するのが難しい。強いて一言で言えば、冷淡なとこでしょうか。恐ろしいも、哀しいも、おかしいも全部ひとつの音で表現しているような感じです。登場人物は皆似…

「サンセット大通り」を観ました!傑作!(エントリは支離滅裂…)

ビリー・ワイルダー監督「サンセット大通り」ようやく観ました。 この秋はビリー・ワイルダー作品をなるべく観るようにしているのですが、まあ、観る作品どれも面白いですね。 といってもまだ「アパートの鍵貸します」「あなただけ今晩は」「七年目の浮気」…

「60年代アメリカ映画100」読みました

「60年代アメリカ映画100」読了。60年代というとカウンターカルチャーの時代ですが、2014年に刊行された本書は、あまりカウンターカルチャーを前面に出していない。大手スタジオ主導の古き良きハリウッド映画の終焉と、60年代末からのアメリカン・ニューシ…

9月に観た映画あれこれ〜「キングスマン」!「あなただけ今晩は」!!「しとやかな獣」!!!

10月に入ったので9月に観た映画のまとめです。映画館で観たのは「進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド」「ジュラシック・ワールド」「キングスマン」の3本。この中では前評判通り「キングスマン」が毒気たっぷり、かつ悪趣味全開で面白かったです。家では…

「幕末太陽傳」を観た

川島雄三監督の「幕末太陽傳」を観ました。 幕末太陽傳 デジタル修復版 DVD プレミアム・エディション 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) 発売日: 2012/06/02 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (8件) を見る 「しとやかな獣」が…

「キングスマン」観てきた!最高に悪趣味!

話題のスパイ映画「キングスマン」を観てきました。 原作マーク・ミラーと監督マシュー・ヴォーンは「キック・アス」のコンビ。 2人は、「最近のスパイ映画ってシリアスだよね」という話から始まってこの「キングスマン」のアイデアを生んだそうです。 kings…

巨人と恐竜の映画を観てきました

この連休中で一番大きなイベント、子どもとの映画はしごDAYを昨日完遂しました。 2本目の映画鑑賞後、家への帰り道で「映画観るのって疲れるだろう?」と訊いたら、うちの子は「(映画館で観るのは)一日一本でいい」とのこと。 映画鑑賞道の洗礼を受けさせ…

サミュエル・フラーDVD-BOX(誕生日プレゼント)が届いた

先日誕生日を迎えまして、別に祝って欲しいという気持ちはないのですが、不意に「おめでとう」というメールが届いたりすると、嬉しいような照れくさいような気になります。 しかし、その「おめでとう」メールにどう返信したらよいかわからない。 それに、向…

「遠足 Der Ausflug」を観ました〜アウトサイダー・アーティストの日常

「遠足 Der Ausflug」というドキュメンタリー映画を観ました。遠足 ~Der Ausflug~ [DVD]出版社/メーカー: トランスフォーマー発売日: 2009/12/04メディア: DVD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る これはウィーン郊外にあるグギング …

楽しみにしている3本の映画

いくつか楽しみにしている映画があります。まず、スティーブン・スピルバーグ監督の新作「bridge of spies」。トム・ハンクス主演でなんとなく辛気臭そうですが、これ、脚本がコーエン兄弟なんですよね。コーエン兄弟のスパイものといえば珍作「バーン・アフ…

「しとやかな獣」を観た!素晴らしかった!

「しとやかな獣」を観ました。 川島雄三監督、新藤兼人脚本のブラックユーモアに塗り固められたシチュエーションもの家族映画。 これが、まあ、素晴らしかったです。 (予告編はいかにも喜劇然とした音楽使われてますが、全然こんな雰囲気じゃないですよ) …

徒然アメリカンコメディ13〜「インターンシップ」を観て考えるブロマンスの魅力について

「インターンシップ」を観ました。ヴィンス・ヴォーンとオーウェン・ウィルソン共演の2013年製作コメディ作品。時計のセールスマンである2人が失業して、2人仲良くなんとGoogleのインターンになって社員を目指す、という話。インターンシップ [DVD]出版社/メ…

8月に観た映画あれこれ~オールタイムベストやら近作拾い物やら

7月はさぼってしまったんだけども、まとめったってそんなたいした作業でもないのにね。 8月は映画館で3本鑑賞、あとは自宅でDVDや地上波放映を鑑賞。 子どもが夏休みでいっしょにいる機会が多かったので、自分の趣味のものがあまり観られませんでした。 …