船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

映画

親子で映画を観に行ったって、子どもはきっと大きくなったら忘れちゃうよね

ここ1、2年ほどうちの子ども(小5・男子)とふたりで映画を観に行く機会が増えている。子どもと観に行くのだから、ほぼ子どもの観たい映画に合わせて、僕は保護者としてついていくわけだけれども、幸いうちの子は「ポケモン」や「コナン」「妖怪ウォッチ」など…

6月に観た映画あれこれ~「マッドマックス」祭だったけれども、実は「シェフ」も傑作!

2015年も半分が終わり、twitterで上半期ベストなぞをちらほら見かける。 ひとのベストは面白いのに、自分で作るベストはたいして面白くない。 そもそもベストを選出できるほど新作を観ていないので、上半期ベストは控えておくことにしました。 で、毎月恒例…

「歩いても歩いても」雑感〜生と死はマーブル模様みたいに混じってる、などと迂遠に

「マッドマックスFR」の熱狂がいまだ続いてるけども、静かに観客を魅了してる日本映画があって、それが「海街diary」である。実は「マッドマックスFR」を観る前に、「海街diary」を観てはいたのだけども、是枝監督作品としては前作「そして父になる」や「誰…

父の務めとして「マッドマックス 怒りのデス・ロード」観てきました、という報告と感想

先日このブログで、うちの子が作った「マッドマックス 怒りのデス・ロード」愛溢れるレゴ作品を紹介したエントリーに対して、大きな反響をいただきました。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」観られないうちの子が、悔しさ爆発レゴでドゥーフワゴン作っ…

5月に観た映画あれこれ〜あまり実りなき月だったかな

気が付いたら6月もそろそろ終わりで、Twitterではちらほら今年の上半期ベストなんてリストも見られる。毎年のことながら見逃した映画が多くて、特に今年は4月に観たい映画が色々あったにもかかわらずほとんど観られなかった。「セッション」「神々のたそがれ…

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」観られないうちの子が、悔しさ爆発レゴでドゥーフワゴン作ったお話

熱狂の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」渦がうずまいている。 映画クラスタを多くフォローしている僕のツイッターでは、賛辞ばかりが散見されるし、それを受けての「観たい」「観に行く」といったツイートも多い。 僕は特段「マッドマックス」フォロワ…

「Zアイランド」を観てきたけども、ゾンビ映画としてどうだったか?みたいな感想

うちの子どもが観たい観たい言うので、品川ヒロシ監督「Zアイランド」を親子で鑑賞。 哀川翔芸能生活30周年記念作品と、開巻早々血の気のある赤い文字で出てくるが、哀川翔作品というのではなくゾンビ映画としてどうだったのか、それとホラーコメディ作品と…

4月に観た映画あれこれ〜映画館には行けなかったけど、「WOOD JOB!」素晴らしかった!

セキュリティ管理士の試験が終わったので、遅ればせながら先月の映画鑑賞まとめ。3月に引き続き、主に昨年一昨年の話題になった日本映画を中心に、合間に「午後ロー」で気になって録画したものを消化したり、子どもが借りたジャンル映画を一緒に観たり、とい…

「ダーケストアワー」を観て侵略SFもの映画をちょっと挙げてみる

中原昌也氏がどこかで褒めていたように記憶している「ダーケストアワー 消滅」をようやく鑑賞。 「宇宙戦争(スピルバーグのリメイク版)」や「クローバー・フィールド」といった作品名をつい挙げてみたくなるような、二番煎じ感のある出来ではあるけれども…

3月に観た映画あれこれ〜日本映画月間、アクション系、「アメリカン・スナイパー」など

3月は日本映画月間と決めて、昨年公開の作品を中心に主にレンタル鑑賞。併せて、昨年より毎月購入している月刊「シナリオ」に掲載されていた作品(「日本侠客伝」「人斬り与太 狂犬三兄弟」)や、うちの子に付き合ってアクション系ジャンル映画など雑多に。中…

2月に観た映画あれこれ

お、1日1本観た計算になる。2月前半は、有休を取ってシネマヴェーラのフレデリック・ワイズマン特集上映へ足を運んだのと、DVDでグザヴィエ・ドランの主要作品を観たのがトピック。ワイズマンは「メイン州ベルファスト」が4時間の長尺で、途中ウトウトしなが…

フレデリック・ワイズマン特集に行ってきた~ワイズマンの集大成「メイン州ベルファスト」

1/31~2/13までシネマヴェーラ渋谷で開催されているフレデリック・ワイズマン監督の特集上映「偉大なるフレデリック・ワイズマン」へ行ってきた。 ワイズマンは知る人ぞ知るドキュメンタリー映画作家である。 1930年生まれだからなんと今年85歳を迎える。 (…

1月に観た映画あれこれ

映画館での鑑賞4本。DVD鑑賞と合わせて月間20本。毎月これくらいのペースで観れたらよいとは思う。1月は2014年に映画館では観れなかった作品をなるべく観たつもり。中でも面白かったのは「鑑定士と顔の見えない依頼人」。こういう品のいい映画が案外好きであ…

徒然アメリカンコメディ12~セス&エヴァン印のブロマンスコメディ「ネイバーズ」

「徒然アメリカンコメディ」久し振りに更新。 セス・ローゲン、ザック・エフロン共演、ニコラス・ストーラー監督(「寝取られ男のラブ♂バカンス」「伝説のロックスター再生計画」)による全米で1億5千万ドルもの興収を上げた大ヒットコメディ。 これだけア…

「ベイマックス」は面白かったけども…

機を失した感があるけども、「ベイマックス」を観て感じたことを少し書いてみる。 2015年の映画館鑑賞の1本目が「ベイマックス」であった。『ベイマックス』本予告編 - YouTube 元旦、映画の日、家にいても退屈そうな子どもと一緒に吹替え版で鑑賞。 ストー…

12月に観た映画あれこれ~「ゴーン・ガール」「クインテット」「チェンジリング」など

2014年12月の映画鑑賞まとめ。 映画館での鑑賞は「ザ・レイド GOKUDO」と「ゴーン・ガール」の2本。 「ゴーン・ガール」は私的2014年間印象に残った10本に入る傑作。 「ゴーン・ガール」観てから「ファイト・クラブ」を観直してみたけども、「ファイト…

2014年振り返ればこんな映画が心に残った(10本選んでみました)

そろそろ年間ベストが出始めてくる頃である。 ある程度本数を観ていると、「年間ベストテン」を作ってみたいという欲求が出てくる。 出てくるけれどもその一方で、でも「年間ベストテン」を編むほどにものすごい本数観ているわけではないし、という謙虚な気…

「ゴーン・ガール」を観た!

先週から日本でも公開が始まったデヴィッド・フィンチャーの新作「ゴーン・ガール」。原作はNYタイムズのベストセラー入りを果たした一級のミステリーということで話題性は十分。失踪した妻はどこへ行ったのか?との謎解きを前面に出した広告や予告は広く訴…

11月に観た映画あれこれ~「6才のボク」「紙の月」「ションベンライダー」

11月はDVDでは、割と最近のオカルト系ホラーを中心にレンタルして鑑賞。 どれもひねりを利かせていて楽しめる。 唯一、トビー・フーパーの「悪魔の起源」だけがひどかった… 劇場では、リンクレイターの話題作「6才のボクが、大人になるまで。」と吉田大八監…

「6才のボクが、大人になるまで。」を観た~ごくごくありふれたことが後々の人格を、人生を形作っていく

これは鑑賞後、じわじわと胸に迫る。 話題性の高い作品だけれども、決して「4人の俳優が、ひとつの家族を演じた12年」というキャッチフレーズに謳われてるとこだけが見所となっているわけではない。 とはいえ、12年間ものあいだひとつのキャラクターを…

ホラー落穂拾い②~ここ最近のオカルトホラーをいくつか

気が付いてみると2010年代はオカルトホラーが結構公開されている。 ジェームズ・ワン監督の「インシディアス」シリーズ(2010,2013)と「死霊館」(2013)、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズ(2007~2014)、「ポゼッション」(2012)、「ダークス…

10月に観た映画あれこれ〜傑作!アルトマン「三人の女」

10月は結局劇場へは一度も足を運べなかった。東京国際映画祭はラインナップを調べることもしていない。10月後半はなんだか残業続きで家でDVD観ることすらままならなかったそんなわけで収穫に乏しいようだけども、10月はなんといってもアルトマンの「三人の女…

9月に観た映画あれこれ~ホドロフスキー、ハネケ、アルトマンなど

9月の映画鑑賞まとめ。劇場では「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「フランシス・ハ」「リアリティのダンス」を鑑賞。ホドロフスキーは前に「エル・トポ」を観た気がするが、あまり覚えてないのは多分途中で寝てしまったからかもしれない。しかし「リア…

「フランシス・ハ」を観た〜可愛らしい現代の寓話

肩の力を抜いて観られるオフビートな青春ドラマ。 ドラマというより日々のスケッチという感じ。 でもラストは観客にちょっぴり元気を与えるようなカタルシスもある。 それもささやかなので、全体的に可愛らしい作品。 「ライフ・アクアティック」や「ファン…

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を観た

もはや説明はいらないほど本国アメリカでは今年一番の大ヒットという快挙を成し遂げ、9/13よりその熱狂そのままに日本でも公開が始まり、Twitter経由で知る限り、絶賛の嵐という「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、観てきました。 <a h…

「仰天カルト・ムービー100 PART2」を読んだ~で、やっぱりマイ・カルト・ムービーをやりたくなる

映画秘宝exの映画の必修科目シリーズも、気が付けばもう10号! 実はそれほど買っていなくて、持っているのは1号の「仰天カルト・ムービー100」と 「腹筋崩壊!コメディ映画100」だけなので、記念すべき10号を祝う資格はない。 さて、その記念すべき10号は、…

サイコスリラー3種盛り、または「仰天カルト・ムービー」3選

「血を吸うカメラ」をようやくDVDで鑑賞したのを機に、「絞殺魔」「狩人の夜」を再鑑賞。 いずれも精神異常者が主役のいわゆるサイコスリラー作品。 「血を吸うカメラ」。 血を吸うカメラ [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル 発売日: 2012/05/…

8月に観た映画あれこれ〜拾い物「ヘンゼル&グレーテル」

8月は割と取り留めなくあれこれ鑑賞。「トランスフォーマー ロストエイジ」を劇場で観たので、「リベンジ」、DVDスルーの「ペイン&ゲイン」を借りてきて、ちょっとしたマイケル・ベイ特集を課したり。アメコメは、「オースティンランド」も「俺たちスーパー…

「トランスフォーマー ロストエイジ」を観た〜破壊と爆発のアトラクションムービー!

うちの子と行く夏休み映画の一本に「トランスフォーマー ロストエイジ」をチョイス。近所のTOHOシネマズで、3D吹替にて鑑賞。映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』公式サイト3DCGの「ドラえもん」、「るろうに剣心」、「ホットロード」などに分散したの…

「複製された男」を観た~原作ジョゼ・サラマーゴの別作品「ブラインドネス」も観たよ

TOHOシネマズシャンテシネに「複製された男」を観に行ってきた。 映画「複製された男」公式サイト » 映画「複製された男」公式サイト 映画『複製された男』予告編 - YouTube ジェイク・ギレンホール主演、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。 ゴールデンウィークに公…

徒然アメリカンコメディ11〜これも傑作!「デンジャラス・バディ」

今年劇場公開されたものの、あんまりひっそりとしてて陽の目を観たとは言い難い、でも傑作なのでぜひ多くの人に観てもらいたいアメコメを紹介。パート2は、「デンジャラス・バディ」!!!デンジャラス・バディ [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホ…

徒然アメリカンコメディ10~傑作「なんちゃって家族」!

今年劇場公開されたものの、あんまりひっそりとしてて陽の目を観たとは言い難い、でも傑作なのでぜひ多くの人に観てもらいたいアメコメを紹介。 「なんちゃって家族」。 なんちゃって家族 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray] 出版社/メーカ…

7月に観た映画あれこれ〜コメディが良作揃い!〜「グランド・ブダペスト・ホテル」「her」も観た!

もう8月である。毎月恒例前月の映画まとめ。7月はコメディ、ホラー、青春、サスペンスと割りにいろんなジャンルのものをランダムに観た感じになった。ホラーは去年話題になった新鋭の作品をようやく観たのだけども、期待してたほどではなく正直拍子抜け。拍…

徒然アメリカンコメディ⑨~「アメリカン・パイパイパイ!」「ドリンキング・バディーズ」

最近観たアメリカンコメディを2本ご紹介。 まずはオリジナルメンバーが久し振りに顔をそろえた「アメリカン・パイ!」シリーズの正統的続編「アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺たちの同騒会」。 アメリカン・パイパイパイ! 完結編 ~俺たちの同騒会~ [DVD]…

「her 世界でひとつの彼女」を観た!~ノスタルジーを感じさせる近未来、OSとのラブストーリー

これももう1週間前くらいに観たんだけども、怠けて感想を後回しにしていた。 @ヒューマントラストシネマ有楽町。 映画『her/世界でひとつの彼女』大ヒット上映中! スパイク・ジョーンズは結構好きな監督。 「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」…

「グランド・ブダペスト・ホテル」を観た!~ウェス・アンダーソンのこだわりが詰まった画面を観る至福

もう1週間も前になるのだけども、ようやくウェス・アンダーソンの新作「グランド・ブダペスト・ホテル」を観てきた。@TOHOシネマズ シャンテ。 ウェス・アンダーソン最新作「グランド・ブダペスト・ホテル」大ヒット上映中! 前評判が高かったので、期…

徒然アメリカンコメディ⑧〜「俺たちニュースキャスター」続編と「ファミリー・アゲイン」

観てからちょっと間が空いてしまったのだけども、最近観たアメリカンコメディを3本紹介。「俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク」。俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク ブルーレイ+DVDセット(…

ホラー落穂拾い〜「マニアック」「ロード・オブ・セイラム」「アダム・チャップリン」

最近少しずつ見逃してたホラー映画を借りてきては観ている。「マニアック」。マニアック アンレイテッド・バージョン [DVD]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2014/02/04メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る アレクサンドル・アジャ製作…

6月に読んだ本いろいろ〜ジュブナイルSFの清涼感〜アメリカ、映画、脳

6月は小説読まなかったな…ジュブナイルSFを2冊。ライトノベルには食指が伸びないけど、レトロフューチャーな少年少女活劇は楽しい。一服の清涼感。趣味的読書。寝しなによい夢見を願う。アメリカ、映画、脳、といったとこがもっぱらのテーマ。これもけっこう…

6月に観た映画あれこれ〜なぜか「X-MEN」月間〜「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」!

6月は思ってたほど観れなかった…図らずも「X-MEN」月間になってしまった…「グランド・ブダペスト・ホテル」観に行けなかった…などと。「俺たちニュース・キャスター」続編や「マニアック」が期待してたほどではなかったのが残念。でも「なんちゃって家族」は…

2014上半期映画ベスト5をやってみた

「上半期映画ベスト10」というのをそろそろ映画クラスタを自称する方々が(自称しない方々も)挙げ始めると思うが、こういうのってなんだかんだ言って、見るのも作るのもやっぱり楽しい。 100本くらい観てる人がベスト10を挙げれば、それなりに選び抜かれた感…

「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」を観た!

コーエン兄弟新作、これはぜひとも劇場で観なければ、と思いながら初日はおろか1週間経っても観に行けず、先週ようやく仕事を無理やり切り上げて鑑賞。『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』公式サイト新宿武蔵野館にて。ここは初めて。も…

「X-MEN フューチャー&パスト」を観た〜復習兼ねて「X-MEN」シリーズも

「フューチャー&パスト」観に行ってきた。3D吹替で。映画『X-MEN:フューチャー&パスト』オフィシャルサイト 大ヒット上映中!アメコミには疎いし、それほど興味もないので、まさか観に行くことになるとは思わなかったのだけど、「X-MEN ファースト・ジェネ…

徒然アメリカンコメディ⑥〜ジャド・アパトー監督作を観た〜腐れ縁を温かく描く

ここ最近ジャド・アパトー監督作をゆるく集中的に観た。中には再鑑賞のものも。どれも下ネタたっぷりのコメディタッチのドラマなのに、尺だけは超大作級で120分オーバーばかり。なのに、不思議と飽きずに最後まで引きつけられる。どれも良作。観た順に、まず…

5月に観た映画あれこれ〜ジャック・タチ自宅映画祭とホラー映画落穂拾い

5月はジャック・タチ自宅映画祭が楽しかった。あとホラー映画の落穂拾いをぼちぼちと。アダム・ウィンガードの話題になった2作品と、彼が製作にも絡んでる「V/H/S」シリーズ2本。アダム・ウィンガードにはそれほど目を見張るものを感じないけども、「V/H/S」…

「ワールズ・エンド」を観た!〜併せて"世界の終わり"を描いた映画2本

エドガー・ライト新作「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」を観てきた。@シネ・リーブル池袋。映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』公式サイト 大ヒット上映中!映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』予告編 - YouTube…

「V/H/Sシンドローム」「V/H/Sネクストレベル」を観た!〜若手ホラー映画監督らの楽しい腕試し

気鋭の若手ホラー映画監督らによるホラーオムニバス「V/H/S」シリーズ2本を鑑賞。怪しげな家に隠された山のようなビデオテープ、そのテープには恐ろしいものが映されていた、というファウンドフッテージものホラー。今時ビデオテープなんてメディア時代錯誤…

ジョン・ランディス讃~傑作揃いの80年代、なかでもやっぱり「狼男アメリカン」

ジョン・ランディスが好きである。 特に脂ののっていた80年代の作品はどれも傑作ばかり。 最近はフィルモグラフィーを観るともっぱらホラーアンソロジーの短編やテレビシリーズでの監督や製作が主な仕事のようで、忘れられた監督になっているのが寂しい。 …

そろそろホラー映画を観るモード〜アダム・ウィンガードは新世代の監督になれるのか?

アメリカンコメディやジョン・ヒューズを筆頭とした学園ものばかりを追っていたので、ここ一年ほどホラー映画からすっかり遠ざかってたような気がする。TSUTAYA DISCASのリストにはいくつも観たいホラー作品を入れてるのだけども、ついコメディの優先順位を…

「おとなの恋には嘘がある」を観てきた〜バツイチ中年のキュートなラブコメ

新宿シネマカリテ、「おとなの恋には嘘がある」の最終上映に足を運ぶ。1ヶ月ほどの上映期間中いつでも1000円という嬉しい料金設定。ラブコメだからと下に見られたら寂しいが。これがなかなか面白かった。ラブコメはそれほど数を観てないけれども、良作の部類…