読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

ビリー・ワイルダー作品を勉強中です

先々月からビリー・ワイルダー監督作品を有名なものから少しずつ観始めてます。 名匠と呼ばれる監督ですが、ぼくは今までその作品を観たことがありません。 映画ずっと観続けてきても、案外こういうところ抜けてるんですよね。 まあ、怠慢です。 ここ3日ほど…

「すし銚子丸」に行って食べたネタを芸もなく並べてみました

先週末に家族で久し振りに「すし銚子丸」へ行きました。 ぼくが今の会社で勤続10年の表彰を受けたのと(正確には来年で丸10年)、奥さんが転職したのと、まあ、お祝い事が重なったので。 たいていうちではこういうハレの外食は、寿司か焼肉か焼き鳥になります…

「午後のロードショー」で「ファイナル・デスティネーション」シリーズを観た!

10月のテレビ東京「午後のロードショー」毎週木曜日は、「ファイナル・デスティネーション」シリーズ全5作を放映するというかなり思い切ったプログラムでした。平日の昼下がりに、ただただ人の死に様ばかりを数珠繋ぎにした映画を放映するなんて、さすが「午…

「トランスポーター イグニション」を観ました~ウェルメイドなアクション映画

映画の日に「トランスポーター イグニション」を観てきました。 ジェイソン・ステイサムを一躍00年代以降の人気アクションスターに押し上げたシリーズの仕切り直し最新作です。 運び屋のフランク・マーティンが主役なのは変わりませんが、主演は新進俳優のエ…

初めてタイ料理屋に行って、念願のトムヤムクンスープを食べました、という話

タイ料理屋に初めて行きまして。 ちゃんとしたタイ料理屋という店でタイ料理を食べるのは初めて、ということです。 少し前のエントリでちらと書いたのですが、インスタントでないトムヤムクンスープを食べたい、というのが目的でした。 いや、まあ、ほんとは…

10月に読んだ本いろいろ

10月も小説読まずに終わってしまいました。 「シナリオ作法入門」は、著者の新井一氏のもう一冊のシナリオ指南本「シナリオの基礎技術」と並べて机の上に置いています。 どちらも事ある度に開きたい本です。 「1995年」は、ほんとに1995年に起きた様々なトピ…

世間のハロウィンとはだいぶ温度差があるな、という話

ハロウィンっていつからあんなに仮装(コスプレ)した若者が街へ繰り出したりするイベントになったんでしょうか?まあ、いいんですけど。ハロウィン商戦は年々過熱しているらしく、市場規模はバレンタインデーを凌ぐとか凌いだとか。ハロウィーン商戦:市場規…

10月に観た映画あれこれ~「バクマン。」「サンセット大通り」「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」

10月は映画館では黒沢清監督「岸辺の旅」と大根仁監督「バクマン。」の2本。 近場で観られる映画しか観れてないです。 でも「バクマン。」は面白かった。 マンガを映画にするのって難しいと思うのですが、大根監督は取り上げ方、まとめ方、見せ方がうまいで…

徒然アメリカンコメディ15〜スティーブ・マーチン作品のベスト5をやってみた

昨日のエントリでスティーブ・マーチン主演の「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」について書きましたが、ほんとはそれをだしにしてスティーブ・マーチン出演作のマイベストを書きたかったのです。「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」の素晴らし…

徒然アメリカンコメディ14〜「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」は多幸感に溢れた傑作です!

ぼくはスティーブ・マーチンが好きなのですが、もともと日本ではアメリカのコメディアンは知名度がとても低いですし、スティーブ・マーチンというとちょっともう過去のコメディアンという感じがします、残念ながら。最近の仕事だとリメイク版「ピンクパンサ…

「映画秘宝」12月号は充実!〜「悪魔のいけにえ」、柳町光男、VOD戦線など

「映画秘宝」12月号を読みました。今回は「究極のこわい映画」という特集で日本公開40周年を迎えた「悪魔のいけにえ」(表紙はレザーフェイス)や「ジョーズ」、一悶着がありながらも来月いよいよ公開されるイーライ・ロス監督「グリーン・インフェルノ」に絡…

服を買うのが苦手ですが、コートを買いましたという話

服を買いに行くのが苦手です。疲れるからです。服に関しては趣味で買うということはまずなくて、基本的に着るものがなくなった時に買うというスタイルです。仕事用としておそらく10年近く着ていた冬物のコートがさすがにヘタってきたので、今年は新調しなけ…

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が届いた!

今年一番熱い映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のDVD販売、レンタルが始まりまして、ぼくはそれほどソフトを買わないのですが、本作に限ってはパッケージとして持っていたい気持ちが強かったもので、Blu-rayとDVDのセットを購入しました。来たね「…

気まぐれつけ麺メモ②〜三田製麺所

三田製麺所は、ぼくをつけ麺に目覚めさせてくれた特別なつけ麺専門店です。 いまだにこの店がぼくのつけ麺の指標になっています。 「三田製麺所の方がおいしいな」「三田製麺所よりつけ汁がさっぱりしてるな」という感じ。 他の店でつけ麺を食べると、忘れっ…

本物のトムヤムクンを食べたい、という話からの「東京右半分」

カップヌードルのトムヤムクン、やっぱりおいしい。 カップヌードルでこんなに感動したの初めてです。 まあ、前にも似たようなことを書きましたが。 トムヤムクンに続いてカップヌードルがエスニックシリーズの第二弾として発売した「シンガポール風ラクサ」…

学園天国?な映画10〜「パロアルト・ストーリー」と「ピッチ・パーフェクト」

久し振りにこのサブタイトルでエントリ書きます。ちょっと前に観た「パロアルト・ストーリー」と昨日観たばかりの「ピッチ・パーフェクト」についてです。はじめに正直な感想を書いておくと、どちらも「悪くないけど、まあ、それほどでもなかったかな」と。…

「メモリーズ・オブ・アメリカン・ドリーム」読みました〜アメリカは視線の先に何を捉えていたのか、という

東京都写真美術館編集の「メモリーズ・オブ・アメリカン・ドリーム」を読みました。メモリーズ・オブ・アメリカン・ドリーム (とんぼの本)作者: 東京都写真美術館出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ…

渋谷シネマライズ閉館のニュースに接して徒然と

先週ちょっと驚きのニュースがありました。渋谷の代表的なミニシアター、シネマライズが2016年1月で閉館するというニュースです。渋谷のミニシアター・シネマライズが2016年1月に閉館、30年の歴史に幕 - 映画ナタリーぼくは最近シネマライズからは足が遠のい…

「セッション」観ました〜痴話喧嘩のようでしたね

先日ようやくDVDにて「セッション」を観ました。セッション コレクターズ・エディション[2枚組] [DVD]出版社/メーカー: ギャガ発売日: 2015/10/21メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見る 面白かったですけども、それほど興奮したということもない、…

気まぐれつけ麺メモ①〜三代目まるは極

先日、終電間に合わなかったもので、それならいっそつけ麺でも食べて帰ろうか、ということにしまして。 その前になぜつけ麺か、ということですが、ぼくはあまり食に関してはこだわりがないのですが、昨年、「三田製麺所」でつけ麺を食べて、「あ、こんなうま…

「バクマン。」観ました~ピュア急行、下心発、淡き夢経由、現実行き。でも…

「バクマン。」観てきました。 先日「岸辺の旅」を観に行った時に、うちの子と奥さんは「バクマン。」を観ていたのですが、感想を訊くと口を揃えて「面白かった」と。 「岸辺の旅」が正直いまひとつだったので、ああ、「バクマン。」にしとけばよかったかな…

「キング・オブ・コント2015」雑感

ライブで観れなかったので、録画したものを遅ればせながら鑑賞しました。ネタやコンビによって好き嫌いは当然ありますが、それぞれのコンビが自身でその年一番と思うネタをぶつける大舞台ですから、やっぱりどのコンビも見応えはあります。自分でも最初から…

「岸辺の旅」を観ました

黒沢清監督「岸辺の旅」を観てきました。黒沢清作品は好きなのですが、どこがどう好きなのか説明するのが難しい。強いて一言で言えば、冷淡なとこでしょうか。恐ろしいも、哀しいも、おかしいも全部ひとつの音で表現しているような感じです。登場人物は皆似…

「サンセット大通り」を観ました!傑作!(エントリは支離滅裂…)

ビリー・ワイルダー監督「サンセット大通り」ようやく観ました。 この秋はビリー・ワイルダー作品をなるべく観るようにしているのですが、まあ、観る作品どれも面白いですね。 といってもまだ「アパートの鍵貸します」「あなただけ今晩は」「七年目の浮気」…

買ったばかりのソファに惨事が…という話

惨事が起きまして。一昨日届いたばかりの新しいソファにコーヒーをこぼしてしまいました。正確に言えば、コーヒーをこぼされたのです。犯人はうちのネコ助です。今朝の出来事です。出勤までまだ3時間ほど余裕があったので、映画一本観ようと思いまして、イン…

Amazonで頼んだ本が届いたので、ついでに積ん読を貼ってみる

先日Amazon(のマーケットプライス)で購入した諸々の本が全て届きました。結局一冊あたりの単価が安くても、いろんな出品者から購入すればそれだけ送料がかかり、本の合計金額と送料とがほぼ同額ということがままあります。それはそれとして。遅読のうえ、映…

新しいソファが来ましたという話

無印良品でソファを購入しました。ダウンフェザーポケットコイルクッションとやらの2.5シーター。プラス、オットマンもつけました。こういう買い物は奥さん任せなので、ぼくは素材とかよくわかっていません。一度有楽町の無印良品に家族で出掛けて、座り心地…

ソフトロック(微)熱に浮かされてVANDA本買いました

ソフトロック(微)熱に浮かされて、VANDA編集の「HARMONY POP」と「ポップ・ヒット・メイカー・データブック」をAmazonのマーケットプレイスにて購入してしまいました。 Bepop 7/HARMONY POP (Be pop (Volume7)) 作者: VANDA 出版社/メーカー: 音楽之友社 発…

「60年代アメリカ映画100」読みました

「60年代アメリカ映画100」読了。60年代というとカウンターカルチャーの時代ですが、2014年に刊行された本書は、あまりカウンターカルチャーを前面に出していない。大手スタジオ主導の古き良きハリウッド映画の終焉と、60年代末からのアメリカン・ニューシ…

余り物を寄せ集めて「なんとかする」料理の話

土日は料理をすることが多いのですが、といって趣味の料理ではなく、純粋に生活に必要な食事をつくる料理です。 ぼくは料理は嫌いじゃないですが、積極的にはやりませんし、スパイスを何種類も買い込んで半日以上も煮込んだりするようなカレーとかのいわゆる…

9月に読んだ本いろいろ

いろいろというほど読んでいないのですが…ブログの更新が増えたしわ寄せが読書時間に影響しています。本読む時間が減ってしまいましたね。今月読んだ3冊(これら以外にもちょこちょこ読んでは伏せてる本はあるんですけども)はどれも面白かったですが、「川島…

9月に観た映画あれこれ〜「キングスマン」!「あなただけ今晩は」!!「しとやかな獣」!!!

10月に入ったので9月に観た映画のまとめです。映画館で観たのは「進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド」「ジュラシック・ワールド」「キングスマン」の3本。この中では前評判通り「キングスマン」が毒気たっぷり、かつ悪趣味全開で面白かったです。家では…

突然今月になってエントリが増えたこのブログについての振り返りというか…

9月も今日で終わりなのですが、ここらで今月のブログを振り返ってみます。というのは、今年に入って月に2、3回ほどのペースでしか更新してこなかったのに、今月に入って突然ほとんど日を空けずに更新するようになりまして、まさか自分でも月に20本以上のエン…

ソフトロックが好きというより1960年代末のポップスが好きなんじゃないかとかなんとか

昨日のエントリに続いてまたソフトロックネタです。実は昨日のエントリでは、ぼくはソフトロックが好きだと思っていたけど、もっと広く1960年代末のポップスが好きなんじゃないかということに気づいた、ということを書こうと思ってました。というのは、Apple…

ソフトロック(微)熱がやってきている

なぜか最近ソフトロック熱が高まってきてて、といってもぼくの場合たいてい何にしてもハマるということがないので、せいぜい微熱程度なのですが。 今はヴァン・ダイク・パークスを聴きながらこのエントリを書いています。 Van Dyke Parks - Come to the Suns…

カップヌードルのエスニックシリーズ気になるな、という話

最近マッサマンカレーばかり食べてる、というエントリを先日書きましたが、そこで触れたカップヌードルのマッサマンカレー味を食べてみました。 う〜ん、正直マッサマンカレーの味は感じられなかったですね。 甘みのあるカレー味?まずくはなかったけれども…

「幕末太陽傳」を観た

川島雄三監督の「幕末太陽傳」を観ました。 幕末太陽傳 デジタル修復版 DVD プレミアム・エディション 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) 発売日: 2012/06/02 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (8件) を見る 「しとやかな獣」が…

うちの子は最近レゴで家作りしてます、という話

親バカエントリーで恐縮ですが、うちの子のレゴ作品、もしくはレゴ熱について書きます。レゴブロック、おそらく子どものいる家には多かれ少なかれあるのではないかと思います。うちの子どもは幼稚園生くらいの時に、クリスマスプレゼントで「ハリー・ポッタ…

「キングスマン」観てきた!最高に悪趣味!

話題のスパイ映画「キングスマン」を観てきました。 原作マーク・ミラーと監督マシュー・ヴォーンは「キック・アス」のコンビ。 2人は、「最近のスパイ映画ってシリアスだよね」という話から始まってこの「キングスマン」のアイデアを生んだそうです。 kings…

巨人と恐竜の映画を観てきました

この連休中で一番大きなイベント、子どもとの映画はしごDAYを昨日完遂しました。 2本目の映画鑑賞後、家への帰り道で「映画観るのって疲れるだろう?」と訊いたら、うちの子は「(映画館で観るのは)一日一本でいい」とのこと。 映画鑑賞道の洗礼を受けさせ…

サミュエル・フラーDVD-BOX(誕生日プレゼント)が届いた

先日誕生日を迎えまして、別に祝って欲しいという気持ちはないのですが、不意に「おめでとう」というメールが届いたりすると、嬉しいような照れくさいような気になります。 しかし、その「おめでとう」メールにどう返信したらよいかわからない。 それに、向…

シルバーウィーク初日、子どもとTSUTAYAへ行ってきた話

シルバーウィークが始まりました。特に予定はないです。 子どもと「進撃の巨人」の後編を観に行くくらいかな。 子どもも退屈するかと思い、5連休の初日、いっしょにTSUTAYAへ行ってDVDを借りてあげました。 蛙の子は蛙とはよくいったもので、うちの子もぼく…

「遠足 Der Ausflug」を観ました〜アウトサイダー・アーティストの日常

「遠足 Der Ausflug」というドキュメンタリー映画を観ました。遠足 ~Der Ausflug~ [DVD]出版社/メーカー: トランスフォーマー発売日: 2009/12/04メディア: DVD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る これはウィーン郊外にあるグギング …

「ヤング・アダルトU.S.A.」読了。アメリカのイノセンスに思いを馳せる

「ヤング・アダルトU.S.A.」読了。 期待以上に面白かったです。 アメリカの学園映画やティーンカルチャーに興味ある人ばかりでなく、もっと多くの人に響く内容だと思う。 ヤング・アダルトU.S.A. (ポップカルチャーが描く「アメリカの思春期」) 作者: 山崎ま…

最近マッサマンカレーばかり食べている

最近、なにかにつけランチはマッサマンカレーを食べています。 職場の近くにサイアムセラドンというタイ料理屋があって、そこのランチ時間帯に(といっても夕方くらいまで)販売しているマッサマンカレー弁当を、多いと週に2、3回とか買って食べている。 マッ…

「ヤング・アダルトUSA」が面白い!

「ヤング・アダルト・USA」(長谷川町蔵・山崎まどか共著、DU BOOKS)を読んでいますが、これがまた面白い!ヤング・アダルトU.S.A. (ポップカルチャーが描く「アメリカの思春期」)作者: 山崎まどか,長谷川町蔵,川原瑞丸,多屋澄礼,藤田康平(Barber)出版社/メー…

楽しみにしている3本の映画

いくつか楽しみにしている映画があります。まず、スティーブン・スピルバーグ監督の新作「bridge of spies」。トム・ハンクス主演でなんとなく辛気臭そうですが、これ、脚本がコーエン兄弟なんですよね。コーエン兄弟のスパイものといえば珍作「バーン・アフ…

「しとやかな獣」を観た!素晴らしかった!

「しとやかな獣」を観ました。 川島雄三監督、新藤兼人脚本のブラックユーモアに塗り固められたシチュエーションもの家族映画。 これが、まあ、素晴らしかったです。 (予告編はいかにも喜劇然とした音楽使われてますが、全然こんな雰囲気じゃないですよ) …

台風18号、DOMMUNE浸水からちょっと考えた被災とアートの関係

台風18号は各地で河川の氾濫を招き大きな被害をもたらしました。鬼怒川の堤防が決壊して住宅地へ濁流が流れ込む映像を見ると、かの震災の津波による被害を想起させ、ゾッとする。幸いぼくの近辺では大きな被害はなかったのですが。渋谷のDOMMUNEのスタジオで…

徒然アメリカンコメディ13〜「インターンシップ」を観て考えるブロマンスの魅力について

「インターンシップ」を観ました。ヴィンス・ヴォーンとオーウェン・ウィルソン共演の2013年製作コメディ作品。時計のセールスマンである2人が失業して、2人仲良くなんとGoogleのインターンになって社員を目指す、という話。インターンシップ [DVD]出版社/メ…