船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

驚きを与えてくれたミュージシャンだったり、音楽を振り返ってみたい

ついでにもひとつ音楽ネタで。

 
 
いままで割といろんなジャンルの音楽聴いてきたとは思うけども、どっぷりハマるという経験をしたことがないので、人と音楽の話をするのは苦手だし、知識はただただ浅い。
 
 
あれこれ聴くのは貪欲さからきてるというより、飽きっぽさ、趣味のなさからきてるのだと自分では思ってる。
 
 
といった前振りからどう繋げてったらいいのかわからないが、自分が音楽、広い意味でのポピュラーミュージックをあれこれと聴いてきた中で、なにもいつでも右から左へ聴き流してたわけではなく、「わ!なんだこれは!こんな音楽があったのか!」と驚き、確実に脳裏に刻まれたものも少しはある。
そんな曲、だったりミュージシャンを挙げてみたいわけである。
まあ、自分の音楽の嗜好のルーツを、再検証してみよう、と。
 
 
theピーズ「バカになったのに」
80年代の終わり、イカ天に代表されるバンドブームの洗礼をもろに受けたわけだけども、中でも1番好きだったのがtheピーズ。これがメジャーデビュー曲。
思春期には、これが、これこそが自分のための曲だ!と思えるものに誰しも出会うだろうが、自分にはこれがその一曲。
「中学まではまともだった、まともだったのに/さんざん無理してバカになったバカになったのに」
これをヘビーローテーションして親に心配されたのが懐かしい。
ピーズは確実に自分の核にある。
 
 
RED KRAYOLA「Blues Hollers & Hellos」
Blues Hollers & Hellos

Blues Hollers & Hellos

 

 なんの前知識もなく、いやそんなはずはない、恐らくポストロックが盛り上がってた頃にTortois経由で知ったと思われる、RED KRAYOLA、初めて買ったのがこのCD。

驚いた!こんな脱力なロックがあるのか、と。こんな自由なロックがあるのか、と。積み上げるそばから崩れ落ちていくような、それでいてロマンチックさも感じさせる、でも過剰に感傷的でもない、なんだ、この音楽?!隠遁者のような朴訥なボーカルにもグッとくる。

形式やジャンルに捕らわれないこと、そんなことをRED KRAYOLAからは教わった。

 

 

INCAPACITANTS


Incapacitants - Live at Koenji 20000V 01-16-2005 ...

とにかくライブに圧倒される。

ライブにはほとんど足を運ばないのだけども、初めてライブを観て感動したのがこのINCAPACITANTS

美川氏のライブパフォーマンスに感銘して、ノイズをやりたいと思い、しばらくフィードバックノイズをやっていた時期もあった。

 

 

思いついたところを挙げてみたけれども、他にもあるような気がする。

けれどもここに挙げた3組のアーティストは、思考が凝り固まってるなという時に、頼りにすることが多い。