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船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

2013年ほんとは劇場で観たかった映画ベスト10?

さて来週から12月に入り、おそらく映画クラスタの方々やそうでない人々も、こぞって今年を振り返り、面白かった映画ベスト10に頭を捻るんだろう。


たまたま買った「淀川長治映画ベスト10+α」(河出文庫)
が面白くて、何十年分ものベスト10はそれだけで風俗史、または個人史にもなるのだと、別の角度からベスト10の面白さを再発見した次第。


いち早く2013年のベスト10を、では、やってみよう、と思ったのだが、ベスト10を選べるほど新作を劇場で観ていない。
DVD鑑賞での旧作を含めれば、まあ、10本選ぶのに見合うだけの本数になるのだけども、なんだかごちゃごちゃしすぎてしまう。
ああ、2013年はこんな映画観てて、こんなの面白がってたんだな、という具合に年とってから楽しめるかもしれないが。


で、なんとはなしに、今年日本で劇場公開されて、Twitterで「観たい!」などとつぶやいてながら、結局観にいけなかった、いや、行かなかった作品で、これはほんとは劇場で観たかった10本というのを挙げてみよう、と思いつく。


まず、どんなの観たかったんだっけ、と過去のツイートを遡って、ザッと書き出してみる。順不同。


バーニー
ワールドウォーZ
熱波
マネ・ゲーム
凶悪
フローズン・グランド
リアル
ダーク・ホース
私はロランス
クソ素晴らしい世界
アフターショック
ギャング・バスターズ
マニアック
パニック・マーケット3D
さよなら渓谷


う〜ん、失礼なことを言うようだけども、こうして並べてみると、どうも小物感が漂うような。
羅列の醸す即物感か…
スーパーの棚に陳列されたカップ麺みたいだ…
それにまだ他にこぼしてる作品があるような気がしてならない。


しかし書き出してみてベスト10は無理だと思った。本数は足りてるものの、10本もほんとに観たかった作品はない。
なので「ほんとは劇場で観たかった映画ベスト3」にする。


1 ワールドウォーZ
2 凶悪
3 マニアック


これは今の気分かもしれない。
最近学園青春ものやコーエン兄弟作品などが続いていて、ホラーからはめっきり遠ざかってるので、心が荒むような作品を欲してるんじゃないか、と。


ゾンビの群れは大画面で観たかったし、リリー・フランキーピエール瀧の凶悪ぶりもリアルタイムで観たかったし、モザイク越しだろうと頭皮剥ぎもでかでかと観たかった…


ちなみに劇場で観て満足したのは、
1 恋の渦
3 ジョアン・ペドロ・ロドリゲスの作品
でした。


終わり