船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

「アメイジング・スパイダーマン2」を観た〜楽しいけども、不満もあり…

25日(金)に公開されたばかりの「アメイジングスパイダーマン2」を観てきた。

公開直後に観に行くほど楽しみにしてたわけではないけども、すでに前売りで親子ペアチケットを購入してたので、ゴールデンウィーク最初のイベントとして、3D映画はうってつけじゃないか、と。
f:id:kamonpoi:20140428210804j:plain
 
 
TOHOシネマズららぽーと船橋、TCX、ドルビーアトモスでの鑑賞。
この条件では、字幕での上映しかなかったが、まあそれほど難しい作品でもないだろうし、小学生なら字幕でも問題ないだろう、と。実際「大丈夫だった」と。
 
 
開巻、飛行機内でのアクション、ニューヨークのビル街を跳び回るスパイディ、強盗団との攻防と、惜しみないアクションシーンの連続。
これが3Dで観るのに充分な胸躍るシーンでグッと引きずり込まれる。
 
 
スパイダーマンの魅力は、原作マンガを読んでないので自信はないけども、おそらく等身大の若者であるピーター・パーカーの悩む姿が共感を引き起こす、というとこなんだろうが、マーク・ウェブ版「アメスパ」は特に恋愛問題にフォーカスされてる。
これはこれで別にいいんだけども、ピーターとグウェンのラブストーリーパートへの入れ込みが強いせいなのか、ここだけで別の映画のような気がしてしまう。
さらに言えば、アクションシーンとドラマシーンとがもひとつ噛み合ってないような気がしてならない。
アクションはアクションで見応えあるんだけども。
 
 
あと不満だったのは、ラブストーリーには力を入れてるのに、ヴィランにはそれほど思い入れが感じられないとこ。
本作にはエレクトロ、グリーンゴブリン、ライノと3人ものヴィランが現れるのに、彼らが徒党を組んでスパイディに向かってこないのは寂しい。
 
 
ハリー=グリーンゴブリンを演じたデイン・デハーンは、ディカプリオを連想させてしまうのが惜しいけど、ピーター=アンドリュー・ガーフィールドを喰いそうな存在感があり、次回が楽しみ。