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船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

ボードゲームを買った!〜箱、カード、コマにグッとくるシンプルなゲーム「ラビリンス」

テーブルゲーム
実は昔からボードゲーム好きだったのだけども、一緒に遊ぶ友達がいなかったし、それよりも皆でボードゲームを遊ぶというのが苦手、というかなんか気恥ずかしい、というのもあった。
ボードゲームが好きなくせに、ボードゲームで遊ぶのが嫌だなんて、これほど不条理なことがあるだろうか?


ボードを広げて、コマを置いて、カード並べて、そういう形を見るのが好きなのだ。
サイコロやコマの形だとか、カードに描かれた絵柄とか、ボードに描かれたマス目とか、そういうのを眺めるのが好きなのだ。
プレイは正直二の次。


小学生くらいの時(80年代半ば)に流行ったボードゲームで、当時2000円くらい、A4よりひと回り小さいくらいのサイズの箱に一式入ってて、ボードが組み立て式で立体的という、あれ好きだったんだけどまったく名前を思い出せない。
検索してもどうやったら引っかかるものなのかわからない。
まあ、私のボードゲーム好きは、おそらくここら辺に端を発する。


ついでに思い出話をもうひとつ。
小学校の高学年時に一時好きだったのが、「アメリカ横断ウルトラクイズ」のボードゲーム版。
日本がスタートで、当然ゴールはニューヨーク。
いろんなクイズに答えながら、成田→ハワイ→シアトル→アトランタ→とかなんとか都市を巡る。
ボードが両面使えた。


参加者が描かれた厚紙のコマがたくさんあって、これがステージが進むごとに減って行き、最終的には確か2人(二つのコマ)になる。
このコマにひとつずつ名前をペンで書き込み、「おおっと、ここで山本が脱落だ〜っ」とか実況交えながらひとりで遊んでた記憶がある(複数人でやった覚えはない)。
これは楽しかった。


で、本題。
吉祥寺のヨドバシカメラにたまたま行ったら、ボードゲーム売り場が充実していて、たいていどこのおもちゃ屋も「人生ゲーム」、「UNO」、ドラえもんボードゲーム、ドンじゃらくらいしかないのに、普通の人はあまり知らないようなドイツ製のボードゲームなどがけっこう売っている。


すっかり魅了されてしまい、Amazonで買った方がいくらか安いと知りつつも、これは何かの縁だと思い、迷いに迷ってひとつ買って行くことにする。
大人買いするほど潤沢な小遣いはないので。


で、買ったのがラベンスバーガーというドイツのメーカーの「ラビリンス」。

Ravensburger ラビリンス

Ravensburger ラビリンス



ルールは簡単。
どんどん変化する迷路の中で、お目当ての宝物をいち早く全て手に入れて、自分の陣地に帰ってきた人が勝ち。
早速子どもとプレイしてみたが、2人でもなかなか楽しい。
子どもも面白がってくれる。


しかしプレイそのものよりも、なんといっても箱が重厚で素晴らしい。
重厚というのは、しっかりした紙できているということなんだけど。
カードやコマが整然としまえるようになっている配慮も心憎い。
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宝物・生き物カードはイラストだけ描かれていて、余計な文字や説明は一切ない。
コマだって無愛想なくらい無装飾。
この分かり易さ。
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プレイする時はこんな感じになる。
こういう風に広げるのがなんだか楽しい。
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少しずつ趣味で集めてこうかな、などと。