船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

8月に読んだ本いろいろ

最近ほんとに小説を読んでいない。

読書時間は通勤の帰り道に少し(行きは日経読んでる)、夕食済んだ後に寝るまでに少しといった程度で、あまりまとまって読書する時間をとっていない。

なので小説を読んでもどうしても細切れになってしまうので、なかなか話が頭に入らない。

そもそもが忘れっぽいのでなおさら。

小説もあまり読んでいないと読み方がわからなくなるような気がしてきます。

 

 

そんなわけで8月は小説なし。

「シナリオ」と「鳥の歌」以外は図書館で借りてきた本。

「ハリウッド白熱教室」は確かETVで放映されていたのを1、2度観たことがあって手に取ってみましたが、講義形式で書かれてて読みやすいし、映画の見方の一助になります。

「習慣の力」もかなり面白かった、というか興味深く読んだ。

日々の生活を楽にするために人は意識的に、また無意識的にいろいろと物事をルーティン化していると思うのだけども、そのルーティン=習慣によって選択肢が狭められているという事実。

しかし習慣はまた変えることもできる。

企業が新商品を消費者へ売り込むために、アメフトのコーチが万年最下位のチームを常勝チームに変えるために、新たな習慣を身につけさせるなどいろいろな具体例がいちいち興味をそそる。

習慣というときのポジティブな面だけでなく、依存というネガティブな面も紹介するバランス感覚もよい。

マインドコントロールという言葉こそ使われてなかった(と思う)けど、そういう怖さもあるなあ、と。

 

以上でした。

 

 

2015年8月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1357ページ
ナイス数:5ナイス

習慣の力 The Power of Habit習慣の力 The Power of Habit感想
面白かった。自己啓発本でもビシネス書でもなく、いかに習慣の力が、私たちが人生で行っている選択に影響しているかについてを明らかにする。習慣の仕組みについて知れば、自らの悪い習慣を変えることもできるかもしれない?
読了日:8月31日 著者:チャールズ・デュヒッグ
[新訳]大学・中庸[新訳]大学・中庸感想
中国の古典に初めて触れる。ただただ節度と謙虚が説かれているという印象。教養として学ぶのに手に取りやすい一冊。
読了日:8月20日 著者:守屋洋
シナリオ 2015年 08 月号 [雑誌]シナリオ 2015年 08 月号 [雑誌]感想
「日本のいちばん長い日」。後半、玉音盤を巡る和平派と継戦派の駆け引きはなかなかスリリングなんだけども、どうも歴史的事実とかいうのが重しになってるような気がする。これだけの登場人物を、映画ではどう処理(演出)したのか気になる。
読了日:8月20日 著者:
世界一わかりやすいランチェスター戦略の授業世界一わかりやすいランチェスター戦略の授業感想
なるほど、どこの企業もトップ(シェアトップ)を目指すのはこういうことなのか、というのがざっくりわかった。
読了日:8月16日 著者:福永雅文
パブロ・カザルス 鳥の歌 (ちくま文庫)パブロ・カザルス 鳥の歌 (ちくま文庫)感想
独自の美学を持ったアーティストは、やはり変人であり、頑固でもある。
読了日:8月8日 著者:
ハリウッド白熱教室ハリウッド白熱教室感想
映画の観方がより一層深くなる。読みやすい講義形式で、易しく映画の教養を教えてくれる。なかなか楽しい。
読了日:8月2日 著者:ドリュー・キャスパー,NHK「ハリウッド白熱教室」制作班

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