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船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

ソフトロックが好きというより1960年代末のポップスが好きなんじゃないかとかなんとか

昨日のエントリに続いてまたソフトロックネタです。


実は昨日のエントリでは、ぼくはソフトロックが好きだと思っていたけど、もっと広く1960年代末のポップスが好きなんじゃないかということに気づいた、ということを書こうと思ってました。


というのは、Apple musicで検索をかけていたら「pop hits 1966」というプレイリストを見つけて、これがどの曲もなかなか楽しい。
ママス&パパス「monday,monday」、ボビー・ヘブ「sunny」、シュープリムース「you can't hurry love」、ホリーズ「bus stop」、ビーチボーイズ「good vibrations」、ダスティー・スプリングフィールド「you don't have to say you love me」、フランク・シナトラ「strangers in the night」などが並んでいる。
これらをソフトロックとひとまとめにするのはさすがに大衆音楽史、もしくはポピュラーミュージック史(という呼称があるのかどうか知りません)的には違うのかも、とは思う。


ソフト・ロックA to Z」の前書きに、ソフトロックという音楽を簡潔にこう記しています。

主に1966年以降1975年頃までのメロディとハーモニーが中心の心地よいポップミュージック

なるほど、でも、それって「pop hits 1966」にリストアップされてる曲もそうなんじゃないか。
なんだかソフトロックの範囲がグッと広くなって、余計何がソフトロックなのかわからなくなるような気もしますが、でも、ぼくはこれくらいざっくりしててくれた方がしっくりきます。
ソフトロックが好き、というより1966年から1975年頃のポップミュージックが好きなんだ、くらいに思ってた方が座りがいい。
で、冒頭のように、「60年代末のポップスが好きなんじゃないか」という気づきがなんかありました、ということです。



この時期が面白そうなのは、ビートルズの登場でポピュラーミュージックがオールディーズから変化してきていろいろな実験が行われてるからなんでしょう。
歴史的な事情はよく知らないです。
こういうカオスな中から美しいハーモニー、キャッチーなメロディを主とするソフトロックが噴き出してきた、というのはそそられるものがある。


ちなみに「pop hits 1966」のプレイリストの中でぼくが一番気になったのは、ナンシー・シナトラ「these boots are made for walkin'」です。
なぜか日本語タイトルは「にくい貴方」。
で、最近はナンシー・シナトラの「sugar」とか「boots」なんか聴いてます。
ジャケもいいよね。
(というかジャケに引きずられすぎかも)

Sugar

Sugar

Boots

Boots