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船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

買ったばかりのソファに惨事が…という話

日常
惨事が起きまして。
一昨日届いたばかりの新しいソファにコーヒーをこぼしてしまいました。
正確に言えば、コーヒーをこぼされたのです。
犯人はうちのネコ助です。


今朝の出来事です。
出勤までまだ3時間ほど余裕があったので、映画一本観ようと思いまして、インスタントコーヒーをいれ、そのカップをトレイに乗せてソファのアームに置き、ソファにどっかりと腰を下ろしました。
DVDをセットし、ヘッドフォンを装着、再生。ちなみに映画はジョン・フランケンハイマー監督「セコンド アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身」でした。
やっぱり新しいソファはいいなあ、こんな風にひとりゆっくりDVD鑑賞できるなんていいなあ、なんて思いながら
まさか10分後にあんな惨事が起こるとは思いもよりません。


突然うちのネコ助が、座っていたぼくの膝の上に躍り掛かってきたのです。
正確に言えば、膝を越えて、ソファのアームをも越えて、もう一匹のネコ助を追っかけてったようなのです。
突然、弾かれたような動作で、こちらはなすすべもない。
アームを越えていく際に、コーヒーカップの置いてあったトレイをひと蹴りしていったので、カップはトレイごとひっくり返って座っていたぼくの膝にバシャーッと。
これは事故といっていいでしょうか?
いや、ネコと暮らしててこういうことを予見できないのは怠慢だ、あなたの過失だ、ということでしょうか?
そう言われたら返す言葉もありません。


ぼくは自分が物の扱い方が雑だというのを自覚しています。
形あるものいつかは壊れる、という考えなので、汚れたり、破れたり、壊れたりということには比較的寛容です。
とはいえ、まだ届いて3日と経っていないソファ。
結構大きな買い物です。
しかもソファカバーはうちの奥さんが「これでなくちゃ嫌、これがいい!」とまで思い入れて購入したもの。
さすがに慌ててクッションからカバーを取り外し、こぼれた箇所にタオルやふきんやらをあてたり、「コーヒーの染抜き方法は?」とSiriに訊ね、そうしたらコーヒーは水溶性だから早めに水を含ませたふきんで吸い取るといい、とかなんとかあったので、危うくドライヤーで乾かそうとしてたのを止め、濡らしたふきんで患部を叩く処置。
途中で自分のズボンやパンツにもコーヒーこぼれてたのに気付き、染抜きを続けるべきかパンツを履き替えるべきかでやや迷ったものの、やっぱり気持ち悪かったので素早く履き替える。


出勤前の優雅なDVD鑑賞タイムが、まさかこんな事態に陥るとは。


正直ぼくは染みが残ったとしても「まあ、いいや」で許せるのですが、奥さんはそうはいかない。
仕事中の奥さんに早めにメッセージを送っておく。
経緯をごちゃごちゃ説明するのは後にして、起こってしまったことと一次対応、そして謝罪を伝える。
その返信が、
置いといたらこぼされるでしょ
どうにもできないでしょ
悪いのは私です。