船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

始発を待ちながらマックでフィレオフィッシュを食べた、という話

もう昨日のことなんですが、終電を逃し、タクシーで帰ることも諦め、久し振りに覚悟を決めて明け方近くまで残業してしまいました。

始発まで職場にいてもよかったのですが、もう仕事する余力もなかったし、小腹も空いたのでどこかで休もうと外へ出てみたものの、案外職場の周りに24時間営業のファミレスがないんですよね。
マンガ喫茶で仮眠するという手もありましたが、マンガ喫茶はあまり好きではない。
で、深夜3時過ぎの御茶ノ水-神田辺りを徘徊して、結局明るい店内照明に吸い寄せられるようにしてマクドナルドへ入りました。
 
 
マック、すごい久し振り。
深夜でも、嫌な言い方をすればどこか白々しいというか、まあ、クリーンな雰囲気は昼と大して変わらなかったです。
お客さんが入ってるかどうかの違いしかないと思われます。
 
 
でも最近あまりマックにお客さんが入ってるというイメージがないですから、案外昼来ても同じ印象だったりして。
と、つい、マックに対しては口が辛くなってしまう。
マックのこの叩きやすさというのは、ひとつの特色だと思います。
なんだかんだいって、やっぱりマックってまだまだブランド価値高いな、と。
 
 
さて、特にハンバーガー食べたくて入ったわけではなく、始発までの時間潰しだったので、何を注文したらよいか即座に思いつきません。
そんなにガッツリいく気分では全然ないし、といってコーヒー一杯では口寂しい。
結局フィレオフィッシュのセットを注文。
サイドメニューはポテトだけでなく、ナゲットとか他にもいくつかの中から選べる。
でも定番のポテトを。
出来上がるまで少し時間をいただきますとのこと、深夜なので仕方ない。出来立てがくるならむしろ嬉しい。
 
 
1階はレジカウンターのみなので2階へ上がって席に着きしばし待つ。
お客さんは他に女子学生(?)らしき二人組とホームレス(?)らしき大荷物を脇に置いた男性がいるくらい。
 
 
久し振りに食べたフィレオフィッシュはおいしかったです。
バンズはふっくらしてたし、フィレオフィッシュといっしょに挟まれてるチーズのアクセントもよかった。
白身魚のフライの油加減も軽くってほどよかった。
たまたま入って、久し振りにフィレオフィッシュ食べただけでこう言うのもなんですけど、マックは過剰に風評被害を被ってるなあという気がしないでもなかったです。
 
 
でも、マックが売り上げ低迷している原因って、昨年の消費期限切れ鶏肉を使用したナゲットに端を発する使用食材への不安というのが大きいんでしょうけど、ぼくが久し振りにマック入って感じたことは、なんかハンバーガーってダサいな、ということです。
「え?ハンバーガー、昔の若い人の間で流行ってた食べ物でしょう」という感じがするんですよね。
うちの子もマックに限らず「ハンバーガー食べたい」とは言わない。
「からあげ食べたい」とは言いますけど。
ハンバーガーって響きもちょっとダサい気がしませんか?
意外とそんなとこにマック離れの原因があったりしないでしょうかね?
なんの根拠もありませんが。
 
 
健康、安全志向とは言うけれども、そういうの気にするのって30代~40代より上の世代ですよね。
ぼくもそうですけど。
そういう世代をターゲットにするなら健康、安全志向もいいですけど、それよりもハンバーガーかぶりつくのってカッコいいな、っていうイメージの回復も手なんじゃないかな、と思ったりしました。
ソースとマヨネーズがぐっちゃぐちゃに混ざったのを、口の周りにベットベトにつけて、でもそこまでして食べるハンバーガー最高!みたいな。
とか、そんなこと考えてたら始発の出る時間が迫ってきたので、慌てて残ってたポテトを頬張ってマックを後にしました。
という話でした。