船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

ジョルジュ・シュヴィッツゲベルのアニメーションが面白い!

ジョルジュ・シュヴィッツゲベルというちょっと発音しづらい名前のアニメーション作家がいます。

最近YouTubeでその作品を観て知りました。

文字や幾何学模様、人物が目まぐるしく変容するイマジネーションに溢れた世界。

さっきまで池だったのが建物になったり、抱き合った人物は時計の針になったり、コーヒーカップは螺旋階段を登る人物になったり、といった具合。

油絵(?)みたいな筆触を残した画も、どこか温かみがあってよい。

セリフなし、ストーリーなしで、イメージの連鎖をタンゴやオーケストラの音楽にのせて見せる作品です。

面白い!見惚れてしまいます。

ぼくは普段アニメはまるで観ませんが、こういうアートアニメーションは好みです。

といってそれほど多くは知らないし、観てもいないのですけども。

作家本人のことについては、こちらに詳しい経歴がありました。

万華鏡ムービー 『技』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル:海から始まる!?



YouTubeでも結構観られますので、まずは観てもらいたいですね。


78 Tours, by Georges Schwizgebel - YouTube

 


Jeu - Georges Schwizgebel - 2006 - YouTube


Retouches [2008] - YouTube


アニメーションならではの表現だと思います。

次々と変容していく様が感動的ですらあります。

「78 TOURS」に出てくる公園に人が憩う柄のテキスタイルいいなあ、とか。

作品集も出ているようなので欲しい。

https://instagram.com/p/-KOPJJqGhX/

欲しい#DVD