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船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

今年のクリスマスプレゼントをどのように演出するか、あるいはサンタ引退問題についての我が家の方針(のようなもの)

子どもにとっては楽しみな季節が巡ってきました。

サンタが子どもたちへ直接プレゼントを届けにやってくる年に一度の機会。

うちには10歳の息子がおりますが、彼にとってもやはり嬉しい楽しいイベントです。

特にうちの子は今月が誕生日でもあるので、クリスマス、誕生日、年をまたいでお正月と、なにかとプレゼントが手に入る時期です。

うちでは「祭り」と呼んでいます。

プレゼントする方はクリスマスには何を、誕生日には何を、と考えなくてはならないし、当然出て行くものもありますし、楽しいばかりの祭りではありませんが、まあ、喜んでもらえるのならよしとします。

 

 

ところで10歳の男子ともなると、そこそこお年頃で、もうサンタがイブの夜にプレゼントを届けてくれるという奇跡も信じられなくなるのでは、と。

うちでは今まで毎年サンタがプレゼントを届けに来てくれましたが、そろそろサンタも鍵のかかった家に夜分遅く入ってくるのは無理があるかもしれない。

ぼくは10歳くらいが一区切りかな、という考えでしたので、本当は去年でサンタも引退ということにしたかったのですが、奥さんが「小学生のうちは」という意見でしたので、去年は頑張って煙突もない家ですがなんとか寝室へ忍び込み枕元にクリスマスカードとともにプレゼントを置きました。



先日、子どものいないところで、奥さんとサンタ問題について話をしたところ、奥さんの意見は変わらず、やはり小学生のうちはサンタにお願いしたいとのこと。

今年はさすがにサンタも引退でいいんではないか、と少し食い下がりましたが、最終的にはぼくの方が折れました。

ところが、つい昨日のこと、奥さんがこそこそと「やっぱり今年が最後でよいかも」と耳打ちしてきました。

実は今年のクリスマスプレゼントはもう2ヶ月ほど前に購入していて、子どもが欲しがっていたかなり高額なレゴのクリエイターシリーズのとあるセットなのですが、奥さん曰く「これを超えるプレゼントは来年贈ることはできないだろう」とのこと。

サンタから贈る最後のプレゼントは、ビッグなプレゼントで有終の美を飾りたいというわけです。



さて、世間一般ではサンタの引退もといサンタからのプレゼントのネタバラシを、いつどのような形でやっているのか非常に気になるところです。

子どもに「サンタってお父さんでしょ」と突っ込まれて、なし崩し的に認めてしまうというような終わり方は、なんとなく嫌だなとは思っていました。

幸いそうした突っ込みを今まで受けることはなかったのですが、まあ、もしかしたらうちの子が気を遣ってくれてるということも考えられます。

こちらもあまり「サンタさんは今年何くれるだろうね」と白々しいことは言わないようにしていますし。

すでにサンタはタブーのようになってしまっているとも言えます。

やはりここらが潮時かな。



一応ぼくの考えているサンタの引退は、毎年プレゼントにつけているクリスマスカードに「君も大きくなったから、私からのプレゼントは今年でおしまいだよ。今まで私を信じてくれてありがとう。君が希望を忘れず、健やかに育つことを願います。来年からは私の代わりを君のお父さんが務めてくれます。メリークリスマス」というような文章をしたためようかと考えています。

ちょっといい話すぎますね。

まあ、これがうまくいくかどうかわかりませんが。

とりあえず、自室に隠しているプレゼントがクリスマスまでに見つかりませんように。