読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

船橋リズムセンター

「野に在って野に下らず、俗に在って俗に流されず」。こだわりなし、怒りなし、浅く、ぶれつつ、無着陸、、、

サンタクロース奮闘?ドキュメント

日常

今日はクリスマスですが、僕はもうひと仕事終えたので安堵しているところです。

仕事というのは、サンタクロースとしてうちの子の枕元にプレゼントを置くということですね。

というわけで、サンタクロース奮闘?ドキュメントが以下になります。



プロローグ〜9月某日

うちの奥さんがうちの子(10歳・男子)へのクリスマスプレゼントを早々に手配。

レゴ好きな息子の希望をさりげなく聞き出し、プレゼントをレゴクリエイターの探偵事務所に決めると、クリスマス間近になって手に入らない事態を避けるために、Amazonで注文。


プレゼントの手配は済んだので、クリスマスまで余裕。

結構な大きさなので隠し場所に困ったが、ぼくの部屋にほこりをかぶったギターやベースといっしょにさりげなくAmazonの空き箱といった体で置いておく。

下手に押入れに突っ込むより自然な感じで案外バレない。



12月22日

気が付けばあと2日でサンタクロース(の仕事)がやって来る。

毎年プレゼントに添えている手紙の準備を始める。

クリスマスカードは前日に丸善で購入。

毎年金の封筒にしているので今年も同じく。

あまりファンシーなサンタのイラストが描かれたものは避ける。

小学校はこの日が終業式。

子どもが帰ってくる前に手紙の文面を考える。

内容については先日のブログでも取り上げたけども、「メリークリスマス」の常套句とともに「今年でサンタクロースからのプレゼントは終了」を伝えることにする。

今年のクリスマスプレゼントをどのように演出するか、あるいはサンタ引退問題についての我が家の方針(のようなもの) - 船橋リズムセンター



Yahoo!の翻訳サイトを利用して文章を英訳。

それらしい言い回しを選んで構成する。

以下が文面、

Dear my friend Rokurou
Merry Christmas!
Was it the year that was good for you this year?
In the reward that you behaved yourself for one year, let's give a present to you.
By the way, a present from me is an end in this year because you grew big.
Thank you for believing me so far.
I hope that you continue having hope forever and you are brought up in good health.
Your father acts as my substitute from the next year.
It is good luck that for you!
From Santa Claus

多分それほど変ではないと思うけれど、おかしければ笑ってください。

普通のコピー紙にプリントアウト。



夜、仕事が遅番だったので、終業後ひとり職場でプリントアウトした手紙をクリスマスカードに貼り付けるなどの手作業。



12月23日

手紙がやや寂しいので、丸善でクリスマスシールを購入。

夜、奥さんから手紙の準備はできているかとこっそり訊かれる。無論。

包装も出来てないのでリボンでも買って簡単に結んで、と頼まれる。

このタイミングで。

祝日で家族3人が夕飯に揃ったので、一足早くクリスマスチキンとショートケーキを食べる。

皆小食なので、なんだか腹はいっぱい胸もいっぱい、「来年はもっと軽いのにしようね」と。


12月24日

この日も仕事は遅番。

午前中は家にいたけども、子どもも冬休みで家にいるのでプレゼントの準備は一切できず。

仕事前にまた丸善へ寄り、大きめの包装紙と金色のリボンを購入。



残業を控えめにするつもりが、終電を逃してしまう。

仕方なく都内から船橋までタクシーで帰ることに。

ビュンビュン飛ばす。怖いのでシートベルトする。


12月25日

1時半帰宅。

当然奥さんも子どもも寝ているが、ここはまず普段と変わらずザ・モルツを飲みながら夜食にカレーライスを食べる。

一息ついたところで、手紙の仕上げ。

クリスマスシールを手紙に一枚、封筒の封のところに一枚貼る。

さて、プレゼントを隠し場所から取り出す。

部屋が寝室の隣なのでなるべく静かに。

箱が大きいので階段で壁にぶつかったりする。

いったんリビングまで持ってきて、包装。

中身がブロックなので、箱をひっくり返したりするたびにジャラジャラと音が鳴って聞こえやしないかと心配になる。

包装紙を広げようとしたら誤って破いてしまう。

が、幸いにも端の方だったので、うまく切り落としてごまかす。

適当に見繕った包装紙だったけど、ちょうどサイズがぴったし。素晴らしい!

リボンを十字にかけようとするが結び方がわからない。

ネットで結び方を検索。スマホを傍に20分ほど四苦八苦。

なんとか包装完成。

https://www.instagram.com/p/_sl0UMqGj0/

今年はこんな感じでした#クリスマス #プレゼント #レゴ #サンタクロース

包装紙やリボンのゴミ、切れ端などが落ちていないかチェック。

不用意にゴミ箱に捨てて怪しまれるのを避けるため、今までプレゼントを隠していたAmazonの箱に全てまとめる。


ここで慌てずもう一息ついて、午前3時を回った頃、そろそろと寝室へ入る。

子どもの枕元に置いてあったサンタへの手紙を受け取る。

やはり「レゴの大きなセットが欲しい」とイラスト付きで書いてある。

いったん様子見で「そろそろ寝るか」という体で布団に入る。

子どもの寝息が聞こえない。寝たふりの可能性もある。

奥さんが突然目覚め、小声で「プレゼントは?」と訊く。

ジェスチャーで大丈夫と伝える。



このやりとりにも反応がなかったので、まあ、大丈夫そうだなと判断し、 寝室の外に置いていたプレゼントをそろそろと運び込む。

枕元に置くには縦にしないといけないので、かなり慎重に時間をかけて箱を縦にする。

ジャラジャラとブロックの音がするたびにビクビク。

無事に枕元にセットし、眠ってるらしいことを確認してこちらもようやく就寝。



7時頃うつらうつらしながら、子どもの喜ぶ声を聞く。

しかし、「夜中に目を覚まして、お父さんが帰ってきてない時にはプレゼントがなかったのに、お父さんが隣で寝てる時にはプレゼントがあった。シンクロしてる」というような声も聞こえる。

聞こえないふり。



エピローグ

9時頃起床。

子どもは早速レゴを組み立て始めている。

とぼけて、もらったプレゼントのことや手紙のことを聞く。

手紙を読んだとみえ、「今年で最後だって」と言う。

素っ気なく「へえー」と答える。

とにかく黙々と組み立てに没頭。

トイレにも立たず、テレビも見ず、すごい集中力。

まあ、自画自賛ですが良かったんじゃないでしょうか。

https://www.instagram.com/p/_syKSTKGmz/

組立中、外観#レゴ #探偵事務所


サンタクロースに付き合ってくれてありがとう。来年は、また来年の話。